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歴史

京都

とらやは室町時代後期の京都で創業。後陽成天皇(ごようぜいてんのう)の御在位中(1586~1611)より御所の御用を勤めてまいりました。関ヶ原の戦い(1600)で、西軍の石河備前守(いしこびぜんのかみ)をとらやがかくまったという故事が京都 妙心寺の『正法山誌(しょうぼうさんし)』に見られ、また、寛永5年(1628)に現在の虎屋菓寮 京都一条店の敷地を買い増したことが、当時の証文からわかります。明治2年(1869)の遷都の際、明治天皇にお供して東京にも出店いたしましたが、京都一条の地での菓子づくりは、今日に至るまで変わることなく続いています。