和菓子暦

九月(長月)〜十月(神無月)の行事

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月見

お月見の風習は奈良時代に中国から伝わったといわれ、平安時代には貴族の間で盛んに行なわれていました。のちに農耕儀礼と結びつき、年中行事として広まっていきました。

九月(長月)〜十月(神無月)の和菓子

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新更科(中形)

更科(更級)は信濃国(現在の長野県)北部の地名で、山にかかる月の美しさと共に歌にもよく詠まれています。安永2年(1773)頃の値段帳に記録の見えるお菓子です。

販売期間:2026年9月1日~10月中旬

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残月

明け方まで空に残っている月は、古来「残月」「有明月」と呼ばれ、俳句や短歌にもよく詠まれています。半月状にした生地の表面にすり蜜を塗った意匠が、薄雲のかかった残月を思わせます。かための皮と生姜の風味が特徴です。手作業で一つひとつ丁寧におつくりしております。

販売期間:通年