和菓子暦

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三月(弥生)の行事

  • 花見

    世中(よのなか)にたえてさくらのなかりせば 春の心はのどけからまし 在原業平(『古今和歌集』)
    この世に桜がなければ、春は心おだやかに過ごせるものをと詠んだ、桜への深い愛情が感じられる和歌です。桜前線の動きに一喜一憂する現代の私たちも共感するところがあるでしょう。桜を愛でる花見の風習は、平安時代の宮中で始まったともいわれ、やがて武家や庶民にも広まっていきました。

三月(弥生)の和菓子

※取扱商品と販売期間は店舗によって異なります。