お知らせ

東京ミッドタウン店ギャラリー「磁器 –ひとつだけのかお –」開催のお知らせ

とらや 東京ミッドタウン店ギャラリーでは、2017年 11 月 1日(水)より磁器をテーマにした企画展を開催いたします。製造工程で偶然あらわれる、意図しない模様やゆがみ。 本展では、手づくりならではの、器一枚一枚がもつ味わいに注目します。

<概要>
日本初の磁器である有田焼が誕生したのは1616年。朝鮮人陶工 李参平(りさんぺい)が佐賀県有田町にある泉山で、原料となる陶石を発見したことによりはじまったとされます。以来、有田町を中心にその技法やものづくりの精神は受け継がれ、2017年に401年目を迎えた今も、国内外を問わず多くの人々に愛されています。

本展では「磁器 –ひとつだけのかお –」と題し、窯で焼いた際に鉄分が変化し色づく黒点など、同じように作っても自然の効果で偶然生まれる、一枚一枚わずかに異なった表情や形、いわば〝ひとつだけのかお〟に注目しました。また、磁器の原初的な技法「型打ち」を継承する文祥窯が、本展にあわせ、とらやの羊羹『夜の梅』を題材にした新作を制作。工程とともにご紹介いたします。
〝ひとつだけのかお〟をお楽しみいただきながら、お気に入りの一点と出会える機会となりましたら幸いです。

<基本情報>
名称:第39回企画展「磁器 –ひとつだけのかお –」
場所:東京ミッドタウン店内 ギャラリー
会期:2017年11月1日(水)~2018年2月26日(月)元日休。
時間:11:00~21:00 ※年末年始は営業時間に変更がございます。
電話番号:03-5413-3541
企画協力/デザイン:丸若屋
協力:文祥窯
年表監修:佐賀県立九州陶磁文化館(すべて敬称略)