栗を使った羊羹・煉菓子のご案内(2026年)
2026.09.10
季節のお菓子, 限定商品, 店舗からのお知らせ
虎屋 赤坂ギャラリーでは、6月10日(水)~9月23日(水・祝)の期間、江戸木版画と浮世絵をテーマに展示を開催いたします。

日本を代表する芸術の一つである浮世絵は、絵師の描いた下絵が彫師、摺師によって完成される木版画です。その技術は現在まで継承されており、2007年には「江戸木版画」として国の伝統的工芸品にも指定されました。
今回の展示では、現代の江戸木版画の彫師・摺師によって制作された、浮世絵の名作をご覧いただけます。特に鈴木春信の「夜の梅」は、とらやの代表銘菓『夜の梅』と共通する題材であることから、長尾版画匠版を栞などに使用してきた、縁の深い作品です。手摺木版ならではの美しい色彩、江戸の粋をお楽しみください。
*小倉羊羹『夜の梅』
梅はその楚々とした姿かたちの美しさに加え、古くより上品な香りが賞賛され、和歌をはじめとした古典文学の題材として好まれてきました。とらやを代表する小倉羊羹『夜の梅』も、切り口の小豆を夜の闇に咲く梅に見立てて、つけられた菓銘(菓子の名前)です。
<展示内容>
◆浮世絵の名品で楽しむ木版画の美しさ
よく知っている浮世絵作品でも、実際に摺られた木版画をじっくり鑑賞する機会は意外と少ないのではないでしょうか。鈴木春信の名作6点を含め、人物画、花鳥画、風景画など計18点を展示。闇の黒、水の青、ふんわりした布の白など木版画ならではの表現を間近でご覧ください。

このほか、菓子を贈答する際に使用された掛紙の見本帳「おさらい集」も展示いたします。
本展示では、ギャラリー内を自由にご撮影いただけます。ご来店の記念や夏休みの思い出に、和の雰囲気漂う空間での撮影はいかがでしょうか。
企画展「江戸木版画と浮世絵展」
【開催期間】2026年6月10日(水)~9月23日(水・祝) ※入場無料
【開館時間】9:30~18:00
【会 場】虎屋 赤坂ギャラリー( とらや 赤坂店 地下1階)
【休館日】7月6日(月)、8月6日(木)、9月6日(日) * 赤坂店休業日に準じる
皆様のご来場をお待ちしております。