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第52回 歌舞伎菓子尽し展

展示開催期間:1998.05.17~1998.06.16

歌舞伎は能、文楽と並ぶ伝統芸能の一つです。江戸時代、庶民の娯楽の代表であり、人々の夢や生活を表現していました。
歌舞伎の中に登場する菓子や、舞台の場面や情景を思わせる菓子を展示しました。

菓子で楽しむ歌舞伎の世界

獅子が牡丹に戯れつつ勇壮に踊る『鏡獅子』、赤穂浪士の討入りを題材とした『仮名手本忠臣蔵』など、華やかな歌舞伎の舞台。虎屋の菓子の中から、歌舞伎の情景を思わせるものを選び、美しい舞台写真とともに展示。

歌舞伎と菓子の粋な関係

江戸時代、庶民の関心や流行をいち早く取り入れた歌舞伎には、人気の和菓子も登場しています。例えば、『助六』の舞台をよく見ると、実在の和菓子屋の井籠 (せいろう) が積んであったり、煎餅尽くしの台詞があったり・・・。中には当時一世を風靡しながら、今は幻となった菓子もあります。歌舞伎に登場する菓子や菓子屋をご紹介しました。

ビデオ

『団子売』(日本舞踊協会提供) を連日上映。

開催にあたって

手指消毒用アルコールを設置しております。
会場内混雑の場合、少しお待ちいただく場合がありますのでご了承ください。

著作権について

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