お知らせ

虎屋 赤坂ギャラリー企画展 王朝のおもちゃ-林美木子の有職彩色-

虎屋 赤坂ギャラリーでは、かつて宮廷や御殿のなかで愛でられてきた道具や文様を研究し、有職彩色絵師として創作活動をされている、林美木子氏の作品を展示いたします。
吉祥の文様で彩られた愛らしいおもちゃを中心に、宮廷文化の華やかさを伝える檜扇や、源氏物語をテーマにした作品などをお楽しみください。


「御殿犬(ごてんいぬ)」

【会 期】2020年2月21日(金)~5月20日(水)
【場 所】虎屋 赤坂ギャラリー
〒107-8401東京都港区赤坂4-9-22 とらや 赤坂店 地下1階地下鉄赤坂見附駅A出口より徒歩約7分)
【開場時間】平日9:00~19:00、土日祝9:30~18:00
入場無料
【展示期間中の休業日】3月6日(金)、4月6日(月)、5月6日(水)※赤坂店に準じます

●赤坂店公式インスタグラム:@toraya.akasaka

●林美木子氏 プロフィール
1966年京都生まれ。「桐塑(とうそ)人形」の重要無形文化財保持者(人間国宝)、林 駒夫の長女として生まれる。京都芸術短期大学日本画コース卒業後、彩色絵師の仕事を始める。20代後半より、和歌やかな文字と共に生まれた「大和絵」の伝統画法を独学で学び、日々忠実に再現している。また個展も多数開催。作品掲載の出版物に、有職工芸の教科書となる『王朝のかたち』(淡交社/猪熊兼樹著)がある。

●有職彩色(ゆうそくさいしき)とは
宮中の行事、芸術、装束などの古い規定や習慣を研究する学問「有職故実」をふまえて制作、彩色された作品。