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お知らせ

【虎屋 京都ギャラリー】 「竹に虎 -見てたのし、使ってよろしい商業版画-」展

4月21日(土)より虎屋京都ギャラリーにて、商業木版画の魅力をご紹介する展示を行ないます。


富岡鉄斎原画の「竹に虎」


菓子の掛紙や包装紙からポストカード、ブックカバーまで、使ってこそ真価を発揮する商業版画。
今回は虎屋の所蔵品から約300 年前の版木を展示するほか、大正時代に京都四条にあった幻の汁粉屋「虎屋茶菓舗」のお品書など、虎屋の歴史の証人ともいうべき版木から、数々の木版画を現代によみがえらせます。

また、掛紙や団扇、作品から便箋やポストカードなどの文具まで幅広く、現在の暮らしに息づく竹笹堂の木版画をご紹介します。

知っているようであまり知らない木版画の世界を、この機会にぜひお楽しみください。


【期間】2018年4月21日(土)~5月20日(日) 午前10時~午後5時 ※入場無料 会期中無休
【会場】虎屋 京都ギャラリー(虎屋菓寮 京都一条店横)地下鉄今出川駅6番出口より徒歩約7分
【展示品】
・竹笹堂より、多色摺りの短冊や掛紙、団扇、扇子、便箋、ぽち袋、木版画作品など
・虎屋所蔵版木(元文元年(1736)の版木・「虎屋茶菓舗」品書きほか)とその復刻
・版画の菓子見本帳(京都学・歴彩館蔵)、多色摺りの菓子袋ほか

協力:有限会社 竹笹堂(たけざさどう)
明治24 年(1891)創業の竹中木版による木版印刷プロモーション会社。木版摺りの作品や各種商品の制作販売に加え、作品の企画やプロデュース、木版技術の研究や版木の調査、復刻なども手がける。