お知らせ

白小豆「福とら白」 品種登録のお知らせ

当社が使用している白小豆が、2018年2月9日、農林水産省により「福とら白」として品種登録されました。小豆の品種登録としては、民間初となります。



白小豆は、土壌や天候の影響を受けやすく、種まきから収穫までほぼすべてが手作業で行われるため、収穫量の限られた希少な素材として珍重されてきました。当社の白小豆栽培の歴史は古く、昭和2年(1927)、15代店主・黒川武雄が群馬県の利根郡農会(農協の前身)へ栽培を委託したことに始まります。時を経るなかで独自の品種に選抜され、このたび登録の運びとなりました。現在、当社で使用している白小豆は、主に群馬県と茨城県の契約農家の方々におつくりいただいております。

白小豆を使用したお菓子には、季節の羊羹生菓子などがございます。

また、東京ミッドタウン店ギャラリーでは6月18日まで企画展「白小豆」を開催しております。群馬地域での白小豆栽培の様子を中心に、畑の定点観測映像や生産者の方々へのインタビュー、白小豆を用いたとらやの菓子などをご紹介しておりますので、ぜひお運びください。