お知らせ

東京ミッドタウン店ギャラリー第40回企画展「白小豆」と特別販売商品のお知らせ

東京ミッドタウン店ギャラリーでは、2018年2月28日(水)より、とらやの和菓子づくりに欠かせない素材「白小豆」に焦点をあてた企画展「白小豆」を開催いたします。

おもに白餡に用いられる白小豆は、土壌や天候の影響を受けやすく、種まきから収穫までほぼすべてが手作業で行なわれます。そのため収穫量の限られた希少な素材として、古くより珍重されてきました。

本展では、群馬地域での白小豆栽培の様子を中心に、畑の定点観測映像や生産者の方々へのインタビュー、白小豆を用いたとらやの菓子などをご紹介いたします。厳しくも豊かな自然の中で育まれた素材から、ひとつの菓子ができあがることをあらためて知っていただく機会となることを願っています。

<本展に合わせ、同店では白小豆を使った商品を数量限定で販売いたします。>

蒸羊羹製 『月の曙(つきのあけぼの)』

曙とは、ほのぼのと夜が明けはじめる頃をいいます。『月の曙』は残月が浮かぶ空を思わせるような優しい色合いの白蒸羊羹で、文政4年(1821)の御用記録に名前が見えます。白小豆ならではの、上品でまろやかな風味をお楽しみください。
販売期間:2018年3月4日~4月30日、税込 486円

煉製 『月の暁(つきのあかつき)』


とらやの代表商品である小倉羊羹『夜の梅』の白小豆版ともいえる白小倉羊羹です。暁とは、夜明け近くのまだほの暗い時分のこと。『月の暁』は、文政4年(1821)頃の御用記録によると、宮中から名前をいただいた羊羹で、はかない月の光を思わせるような繊細な色合いが印象的です。
販売期間:2018年5月6日~6月10日、税込 454円

白小豆入羊羹 『空の旅(そらのたび)』


15代店主の黒川武雄が飛行機の窓から見える夕焼け空の美しさに感銘を受け、昭和26年に考案しました。白小豆を散らした紅色の煉羊羹で、夕焼け空に浮かぶ雲を表現しております。※通常は空港限定での販売商品ですが、本展の期間中、東京ミッドタウン店でも販売いたします。
販売期間:2018年2月28日~6月18日、税込 1本 1,512円

●虎屋菓寮メニュー

『お汁粉食べくらべ』

白小豆をふんだんに用いておつくりした白小倉汁粉。今回の企画展にあわせ、白小豆の特徴や味わいをより感じていただけるよう、小豆でつくられた小倉汁粉との食べくらべのメニューをご用意しました。
※冬~春は温かいお汁粉、初夏~会期終了までは冷し汁粉でのご提供となります。(写真は冬~春のメニュー)
提供期間:2018年2月28日~6月18日、税込 1,296円

■企画展 基本情報■
場 所 : とらや 東京ミッドタウン店内 ギャラリー
(東京都港区赤坂9-7-4 D-B117 東京ミッドタウン ガレリア地下1階)
電話番号 : 03-5413-3541
会 期 : 2018年2月28日(水)~6月18日(月)
時 間 : 11:00~21:00(オーダーストップ20:30)
※無休(東京ミッドタウン休業日に準じます)