お知らせ

「とらや市 弁当箱」を開催いたします

とらや 東京ミッドタウン店ギャラリーでは、3月17日(金)より、「とらや市 弁当箱」を開催いたします。



現代の暮らしの中で、多くの人々に親しまれている弁当。その原型は、弥生時代にまでさかのぼり、今日に通ずる弁当のはじまりは、安土桃山時代頃といわれています。
江戸時代には、仕事などへの携行食という性格に留まらず、芝居弁当や花見弁当などの行楽弁当も登場し、弁当箱とともに日本独特の文化として発展していきました。
近年では、外国の方々にも「Bento」として興味を持たれるようにもなり、世界的な広がりをみせています。
本展では、自然素材でつくられた弁当箱を中心に、その特徴を、弁当の写真とともにご紹介いたします。

<展示内容>
●さまざまな弁当箱
曲げわっぱや飯行李など、10種以上の弁当箱をご紹介(一部販売)。料理家の長尾智子氏が中身を詰めた弁当の写真も展示します。

●「暮しの手帖」に見る、弁当箱のいま・むかし
雑誌「暮しの手帖」に過去掲載された、弁当箱に関する誌面を時代毎に抜粋し、紹介します。

●おべんとうの時間
海女や茅葺き職人、語り部といった仕事に従事している方々の弁当の写真を展示します。

<基本情報>
名称:とらや市 弁当箱
場所:東京ミッドタウン店内ギャラリー
電話番号:03-5413-3541
会期:2017年3月17日(金)~7月31日(月) 
時間:11:00~21:00
協力:阿部 了、阿部直美、株式会社木楽舎、株式会社暮しの手帖社、暮らしの道具 谷中松野屋、長尾智子(五十音順・敬称略)

展示を通じ、皆さまの暮らしにあった弁当箱をみつけていただければ幸いです。

<会場風景>