お知らせ

企画展「雨を感じる」開催のお知らせ

東京ミッドタウン店ギャラリーでは、6月2日(木)より、雨に焦点をあてた企画展「雨を感じる」を開催いたします。

日本は世界の国々の中でも、降水量が多いといわれ、春から夏へ変わるときの梅雨、夏の終わりから秋にかけての秋雨、秋の末から冬の初め頃に降る時雨など、四季折々に雨の表情も変わります。雨にまつわる名前は400語以上にものぼり、雨が古くから日本人にとって、身近な存在だったことがうかがえます。
本展では、さまざまな雨の名前を中心に、雨を表現した文学や絵画、そして菓子をご紹介します。先人たちの感性豊かな世界をお楽しみください。

<展示内容一例>
・雨の名前:「養花雨(ようかう)」「天泣(てんきゅう)」「猫毛雨(ねこんけあめ)」など、雨の名前を20種ご紹介します。
・文学で表現された雨:雨を描写した文章を、6種の書物から抜粋し、ご紹介します。
・和菓子で表現された雨:『五月雨』『夕立』『小佐女菊』など、とらやに残る菓子見本帳より、雨をモチーフにした絵図を6種ご紹介します。


<限定販売商品>
企画展に合わせ、生菓子を限定販売いたします。

湿粉製『五月雨』
白の湿粉製で黄色の羊羹製を挟み、五月雨の情緒を抽象的に表現しました。
販売期間:6月2日(木)~6月30日(木)、 価格:税込 454円

羊羹製『小佐女菊』(白餡入)
小雨にぬれた菊の花を思わせる意匠です。
販売期間:9月1日(木)~10月3日(月)、価格:税込 486円

【基本情報】
名称:第37回企画展「雨を感じる」
場所:東京ミッドタウン店内 ギャラリー(東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア地下1階)
電話番号:03-5413-3541
会期:6月2日(木)~10月3日(月)
時間:11:00~21:00(店舗営業時間と同じ)
協力:高橋順子(敬称略)
空間構成協力:建築家 前田圭介(敬称略)