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虎屋文庫資料展
和菓子の魅力を多彩な切り口でご紹介する展示会です。
最大の特色は、必ず手作りの和菓子を展示すること。小さいながらもユニークな展示です。
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展示開催期間:
2008.05.17~2008.06.16

第70回 「源氏物語と和菓子」展

この展示は終了しました。

『源氏物語』は、千年にわたり日本人に愛され続けてきました。今回は過去に大変ご好評をいただいた展示を再構成し、物語の情景を思わせる菓子を、片野孝志先生作の料紙(りょうし)とともにご紹介します。和菓子で描く『源氏物語』・・・。雅やかな王朝の世界をお楽しみください。

なお、この展示は源氏物語千年紀委員会の後援事業です。

華麗!和菓子が彩る源氏物語の世界

長年宮中の御用を勤めてきた虎屋には、御所車や檜(ひ)扇(おうぎ)など、 『源氏物語』の情景を思わせる意匠や銘の菓子が伝えられてきました。
これらの菓子を、料紙と組み合わせることにより、華麗な『源氏物語』の世界がさらに広がります。
また、尾形月耕の明治時代の錦絵「源氏五十四帖」も合わせて展示いたします。

王朝の雅がよみがえる料紙の美

平安貴族たちは、手紙や歌の贈答、歌集の筆写などに料紙と呼ばれる美しい紙を使っていました。 様々な技法が凝らされ、王朝の美意識を伝える料紙ですが、現代の私たちから見るととても斬新です。

展示品:

片野孝志 料紙(平安朝和紙)、絵画作品ほか『源氏物語』の情景を思わせる菓子約40点
尾形月耕 錦絵「源氏五十四帖」54点


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