メニュー

お知らせ

ご家庭での生菓子の冷凍保存について

消費期限内にお召しあがりになれない場合、多少の変化は生じるものの、多くのとらやの生菓子は冷凍保存できます。

◆冷凍保存・解凍方法
・消費期限内に冷凍庫に入れ、保存してください。
・冷凍保存中にも生菓子は乾燥しますので、販売時のカップ容器(※)に入れたまま保存してください。カップ容器に入れたまま、密封容器に入れていただくとより乾燥が防げます。
・家庭用冷蔵庫の冷凍庫(-18℃以下)では、1ヵ月以内が保存の目安です。
・解凍方法には室温解凍と蒸気解凍があります。お菓子の種類によって解凍方法が異なります。
・解凍後はお早めにお召しあがりください。また、再冷凍はお避けください。

※販売時にカップ容器に入っていないお菓子もございます。お菓子の大きさに適した密封できる容器をご用意いただくほか、表面に凹凸のない饅頭などは、食品用ラップフィルムで包んでいただく事も効果的です。
 

【室温解凍】
きんとん製・羊羹製・餅製・外良製・琥珀製・煉製・求肥製・道明寺製・薯蕷製など多くの生菓子は、室温による解凍でお召しあがりいただけます。
冷凍庫から取り出し、容器のまま(蓋をしたまま)室温下に置いてください。解凍時間の目安は2時間程度です。

【蒸気解凍】
『新饅』・餅製『柏餅』・『粽』・『水無月』・『虎屋饅頭』・葛製などは、室温解凍には向いておりません。蒸して解凍することでお召しあがりいただけます。

・蒸し器を用い、弱い蒸気(弱火)で5~10分間蒸してください。 蒸気解凍後は、しばらく室温下に置き、十分に冷めてからお召しあがりください。蒸して解凍することでお召しあがりいただけます。加熱直後は大変熱くなりますのでお気を付けください。

・蒸し器の代用として、スチームオーブンレンジ(蒸し機能のついたオーブンレンジ)もご使用いただけます。 「蒸し機能(モード)」を用い、蒸し器と同じく弱い蒸気(弱火)で5~10分間が目安です。機種によって能力が異なるため、「饅頭の蒸し直し」など取扱説明書の記載も参考にしてください。

・下図のようにご家庭にある鍋や食器を使って、蒸し器の状態を簡単につくれます。


①お湯を張った鍋に、ザルやお碗など高さのある食器を逆さにして置きます。※ザルの方が全体に蒸気がいきわたるため、おすすめです。
②その上に皿に載せた生菓子を置きます。
③弱火による弱い蒸気でやさしく蒸します。

◆冷凍保存に向かないお菓子もございます
『葛焼』・『土用餅』・『栗蒸羊羹』・『栗鹿の子』・『おはぎ』・『亥の子餅』などは、冷凍・解凍によりおいしさが失われます。

※お菓子によって適した解凍方法が異なります。個別の解凍方法、冷凍・解凍による影響、蒸し器以外での蒸気解凍方法につきましては、こちらをご覧ください。