これまでの取り組み
とらやでは、「豊かな高齢社会のために貢献できること」を考える取り組みを行なってきました。
これまでの取り組みをご紹介いたします。
2018年
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やわらか羊羹『ゆるるか』
抹茶 誕生。2018年9月より、抹茶の販売を開始。
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2017年
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やわらか羊羹『ゆるるか』
御膳(こし餡)誕生。2014年7月より、青梅慶友病院・慶成会老年学研究所にご協力いただき、やわらかな食感の羊羹の開発に着手。
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2016年
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東京ミッドタウン店ギャラリーにて、第36回企画展『いつまでも甘くたのしく』開催。
2016年3月23日(水)~5月30日(月)の期間、「豊かな高齢社会」をテーマに展示を開催。
会期中、噛む力や飲み込む力が弱くなったご高齢の方々にも召しあがりやすい菓子を開発、販売。協力:医療法人社団 慶成会 青梅慶友病院・よみうりランド慶友病院、慶成会老年学研究所
2015年
「高齢者を大切にする企業を実現する」が
会社の目標として掲げられる。
「豊かな高齢社会に貢献できること」を考える取り組みを全社的にスタートさせる。
2013年
慶成会老年学研究所ご協力のもと、
高齢者と高齢社会についての理解を深める取り組みをスタート。
「ご高齢者に対する最良のケア・サービスとは何か」という観点から、青梅慶友病院のスタッフと議論を重ねると共に、相互に現場体験を実施。一歩進んだケア・サービスの実現化を目指す。また、ご高齢者の心と体について学ぶ社内研修を開始し、店頭での接客や販促物などの見直し、より良いサービスの検討を進める。
2001年
高齢者専門の療養型病院・医療法人社団 慶成会 青梅慶友病院にて、
「和菓子の会」をスタートさせる。
ご入居者とそのご家族に、和菓子の製造実演を交えながら和菓子を召しあがっていただく会を毎年母の日などに開催。