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事務

2009年入社

簗瀬貴広

店舗での経験を生かして、
お客様の心に届く施策を考えます。

私の主な仕事内容は、店頭装飾品などの企画・制作管理、店舗修繕の窓口、新規出店やリニューアル時の店舗設計管理、百貨店催事の準備と設営、百貨店ギフトセンターの陳列見本の管理です。

入社してから7年間、名古屋の店舗で販売の仕事をしていました。4年目からは売店長として店舗マネジメントも行い、素敵なお客様との出会いにも多く恵まれました。名古屋では地元の和菓子屋の人気が高く、虎屋は関東ほど知名度がありません。そのような環境の中で、虎屋の魅力をお客様に知って頂くために自分に何ができるかを考え、取り組み続けてきました。

その頃から常に意識していることは、「お客様を一番に思い、仕事をする」ということです。この考え方は、現在の部署に異動してからも変わっていません。例えば、イベント用のタグを作成した際は、紐を通す穴の位置にこだわりました。穴の位置が悪いと商品に付けた際にタグが浮いてしまい、せっかくの贈りものとしても少し不恰好になってしまいます。また、陳列した際にもお客様の目に映りづらくなり、かさばってしまうのです。些細なことのように思われますが、実はとても重要な点です。

私の携わっている仕事は、店舗を通じてお客様の目に触れるものばかりです。そのため、これまでの販売経験を生かし、お客様にとって価値あるものであり、店舗にとっても使いやすく魅力あるものを作成することが私の役割だと感じています。自分の考案した装飾品が店舗でうまく活用され、お客様に喜んで頂けた時はとても嬉しく、やりがいを感じます。

もともと当社に興味をもったのは、長い歴史がありながら、常に新しいことに挑戦していると感じたためでした。実際に入社してから分かったことは、若手の意見でもやりたいことを伝えると真摯に受け止めてくれる上司が多いことです。熱意をもって、自分のやる気を伝えることで実現できることも多くあります。裏方の仕事ではありますが、お客様を一番に考えることを大切に、今後も妥協せずに努力し続けていきたいと思っています。
  • 店舗の壁やショーケースなどの色や素材を決めるのも仕事の一つ。簡単に改修できるものではないので、慎重に検討する必要があります。

  • パッケージなどに使用する文字は、書家の先生に書いて頂いた中から、季節や菓銘、菓子の雰囲気に合うものを選びます。

  • 「月」にちなんだイベントの際に制作したリーフレット(左)とタグ(右)。リーフレットは、お客様に見て楽しい気持ちになって頂けるような工夫をしました。

  • 制作物は様々な視点から検討する必要があります。デザインの良さだけではなく、読み易い文字の大きさや配色になっているか等も確認しています。

一日の流れ

09:00
出勤・メールチェック・進行中の仕事の進捗確認及び対応
11:00
店舗で使う装飾品等の取り揃え・発注等
12:30
昼休み
13:30
打合せ
14:30
店舗視察
16:00
翌日の準備・手配
17:30
退勤

私の虎屋歴

事務簗瀬貴広
2009年 4月 名古屋三越売店へ配属
2011年 3月 サブリーダーとして名古屋名鉄売店へ異動
2012年 2月 売店長として名古屋三越売店へ異動
2014年 2月 売店長として名古屋松坂屋売店へ異動
2016年 2月 営業企画部宣伝課へ異動
2020年 2月 株式会社虎玄へ出向、現在に至る