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流通

2002年入社

加村友彦

ご注文に込められたお客様の思いを汲み取り、
確実なお届けを目指します。

流通部門は、言うなれば縁の下の力持ち。入庫から出庫までの一連の流れ全てを請け負います。たとえば、店頭に並ぶ商品の出荷作業や、店舗でご注文を受けた宅配便の手配をしています。お客様と直接お話をすることはありませんが、伝票に込められたお客様の思いを想像し、正確にお届けできるよう、確実なオペレーションを心がけています。この他にも、商品や備品の在庫管理ならびにお取引先様への発注や、特別注文商品である赤飯や饅頭等の箱詰め・包装作業もしています。さらには、お取引先様や社内の他部門と折衝をすることもありますが、こういった場面ではお互いにとって良い結果となるよう議論を重ねます。流通部門は、このように、お取引先様、工場、店舗等の様々な部門や企業と日々やりとりを行っています。

流通部門を外部に委託する会社もありますが、虎屋が自社に設けているのには理由があります。それは、知識と経験の積み重ねがなくては対応できないものがあるからです。一つひとつの贈りものには、お客様から大切な方への感謝やお祝いの気持ちが込められています。包装や梱包は正確かつ美しくなければなりません。外部委託や機械に任せる部分もありますが、人間の判断を必要とする場面が多々あります。送られてきた伝票を見て文字通りに作業するだけではなく、ご用途等を店舗に確認する場合もあります。

物流の現場からすれば、一つひとつの仕様が違うのは効率的ではありません。 しかし、その先にいらっしゃるお客様のお顔を想像し、その方の思いを確かに汲み取ってお届けできるよう考えています。流通部門は表舞台には出ませんが、様々な知識や経験、技術をもってお客様の多種多様なニーズにお応えできるよう日々努めています。
  • 正確な作業を行うことが求められるので、作業漏れが無いように工程表を作り、商品を取り揃えた時、梱包する前、出荷前と3回検品を行います。

  • 数百個のご注文を手で一つひとつ丁寧に包装することも。全ての絵柄が同じ向きに揃うように注意しながら手早く作業します。

  • 他工場からの受け取り、店舗や海外など各所への発送はここから。一日でおおよそ50パレットほどフォークリフトを使いながら移動します。

  • 持ち場は日々交代制。全体リーダーも、毎日1人ずつ順番で担当します。仕事の幅を広げようとする人を積極的に応援します。

一日の流れ

09:00
出勤・朝礼
10:00
取り揃え
11:00
宅急便作業
12:00
昼休み
13:00
伝票チェック
15:00
特注作業
16:00
事務所作業
17:30
退勤

私の虎屋歴

流通加村友彦
2002年 4月 東京大丸売店へ配属
2005年 3月 日本橋三越売店へ異動
2006年 3月 東京流通センターへ異動
2008年 2月 東京流通センター係長に就任
2018年 2月 東京流通センター課長に就任、現在に至る