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虎屋京都店の近くに住んでいた富岡鉄斎(1836-1924)は、
当時、支配人であった黒川正弘(魁亭・14代店主黒川光景の実弟)と
非常に親しい関係にあり、正弘を「拙者の愛弟子」と紹介する
こともあったといわれます。
現在、使用している竹に虎の掛紙も、虎屋のために鉄斎が描いたものです。
この度は、昨年調査した美術品の中から、鉄斎の作品とともに、
彼が影響を受けた作家知人らの作品をご紹介いたします。
<展示品>
富岡鉄斎 青緑山水図・仙縁奇遇図・墨龍図
狩野探幽 墨竹図
与謝蕪村 初夏之山水図
伊藤若冲 伏見人形図 ほか
未公開作品含む全15点
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